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2010/05/15

LOW-Eガラス

当社の建築「ナチュラルプラン」ではLOW-Eガラスを採用しています。

LOW-Eガラスとは・・・・

  Low-E(Low-Emissivity)ガラスとは、通常のフロートガラスに金属膜をコーティングし放射率を小さくすることで伝熱が小さくなるという特徴を有するガラスです。複層ガラスの材料として使用することで、断熱性をより一層高めると共に、夏場の遮熱性をも高めることができ、冷暖房両方の負荷を軽減し省エネ性に優れた開口部の実現に貢献します。

 開口部の断熱化を図ることは、冷暖房エネルギー費の節約という経済効果だけでなく、石化燃料消費量の抑制という見地からCO2排出量削減等の地球環境問題に取り組むためには欠かせない要素です。また同時に、開口部の断熱化は結露の防止や同一室内での室温格差(コールドドラフト)を減少させる効果があり、住環境の快適化を促進する効果があります。

 この様なニーズが近年さらに盛り上がり、複層ガラスに対する需要は大幅に伸びていると同時に、更に高性能・高機能化が求められており、Low-Eガラスを用いた複層ガラスが今後主流になるものと期待されています。複層ガラスの内Low-Eガラスを用いたものの比率は現在国内においては約10%程度ですが、欧米ではすでに40%程度に達しており、複層ガラスの普及と相俟ってLow-E複層ガラスの需要は今後飛躍的に伸びるものと考えられます。

 

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